Purple Rain/Prince
(パープル・レイン/プリンス)

I never meant 2 cause u any sorrow
I never meant 2 cause u any pain
I only wanted 2 one time see u laughing
I only wanted 2 see u laughing in the purple rain

貴方を悲しませるつもりでしたんじゃないんだ、決してね
貴方に痛みを与えるつもりでしたんじゃないんだ、決してね
ただ、一度でいいから貴方の笑顔を見たかったんだ
紫の雨の中で、貴方が笑っている姿をただ見たかっただけなんだ

Purple rain purple rain
Purple rain purple rain
Purple rain purple rain
I only wanted 2 see u bathing in the purple rain

紫の雨の中、言いようのない退屈な時の中で
紫の雨の中、言いようのない退屈な時の中で
紫の雨の中、言いようのない退屈な時の中で
ただ、それを浴びている中で貴方に会いたかっただけなんだ

I never wanted 2 be your weekend lover
I only wanted 2 be some kind of friend
Baby I could never steal u from another
Its such a shame our friendship had 2 end

僕は貴方の週末だけの恋人になんてなりくなかったんだ、決してね
ただ、貴方と友達のような関係になりたかっただけなんだ
ベイビー、僕は貴方を誰かから盗み取るようなことなどできなかったんだよ、決してね
友達としての僕達の関係が終止符を打たねばならなかったこと、それがどれほど残念なことか・・・

Purple rain purple rain
Purple rain purple rain
Purple rain purple rain
I only wanted 2 see u underneath the purple rain

紫の雨の中、言いようのない退屈な時の中で
紫の雨の中、言いようのない退屈な時の中で
紫の雨の中、言いようのない退屈な時の中で
ただ、それを浴びている中で貴方に会いたかっただけなんだ

Honey I know, I know, I know times are changing
It's time we all reach out 4 something new
That means u 2
U say u want a leader
But u can't seem 2 make up your mind
I think u better close it
And let me guide u 2 the purple rain

愛しい人よ、僕はわかってる、わかっているんだよ、時が移り変わっていくことはね
でも今は、僕達は新しい別の何かへ手を差し伸べる時なんだ
僕だけじゃなく、貴方にも
貴方は言う、自分を導いてくれる人が欲しいと
でも、貴方はそれを決心しているようには見えないんだ
僕はこう思うよ、そんな話は終りにした方がいいって
そして僕に、紫の雨の中へと貴方の手を引き行かせて欲しいんだ

Purple rain purple rain
Purple rain purple rain

紫の雨の中、言いようのない退屈な時の中へ
紫の雨の中、言いようのない退屈な時の中へ

If you know what I'm singing about up here
Cmon raise your hand

もし貴方が、今ここで僕が口ずさむことの意味をわかっているなら
さぁ、手を差し上げて

Purple rain purple rain
I only want 2 see u, only want 2 see u
In the purple rain

紫の雨の中、言いようのない退屈な時の中で
ただ、貴方に会いたかったんだ、ただ貴方に会いたかっただけなんだ
紫の雨の中で

<対訳>多々野親父

●プリンスの自伝的映画「パープル・レイン」のサントラに収録されたタイトル曲ということで、このアルバムから3枚目のシングルとしてカットされた瞬間に、3曲連続1位は間違いないと確信したわけですが、1984年11月10日と17日の2位が最高位で終わり、彼の快進撃は単なるブームだったのか?と当時めちゃくちゃ驚いた記憶があります。しかも、音楽欄を担当していた雑誌の中でサントラのレビュー記事を書いた際、シングルカットされれば全米1位間違いなし!とか書いてしまった為、意地の悪い読者の方から色々突っ込まれたという苦い経験も味わったわけで、色々な意味で忘れられない曲ということになっています。確かに「ビートに抱かれて」や「レッツ・ゴー・クレイジー」に比べれば、実験や冒険という要素はなく、歌詞も含めてプリンスの作品としては非常に普通な仕上がりになっていると言える曲ですが、逆にそうだからこそ万人が理解できてヒットすると踏んだものの、その万人はプリンスの洗礼を受けて普通じゃないものしかプリンス的と認識できない、みたいな感じになっていたのかなぁ、とあの頃を振り返って思ったりしています。

尚、Purple rainという言葉には、旅先で列車を待つ間に感じる「言いようのない所在無さ、退屈感」といった意味があり、プリンスが単純に自分を表現するカラーとしてPurpleという形容詞を選んだのか、それとも自分が思うようにいかなかった女性との関係を表現する為にPurple Rainという言葉を使ったのかがわからなかった為、対訳ではその両方を用いるという手法をとりました。
テーマ:洋楽歌詞対訳
ジャンル:音楽